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また、同じ夢を見ていた【感想】(住野よる/双葉文庫)

読書

「また、同じ夢を見ていた」は、「君の膵臓を食べたい」の著者である住野よるさんによる小説。小さな女の子が幸せを探す物語。

2018年7月15日 第1刷発行。双葉文庫。

感想

ファンタジーのようなSFのような不思議なお話でした。

住野よるさんの話は優しく教訓を与えてくれるので好きです。「君の膵臓を食べたい」は1日1日を大切に生きようと思うような内容で、「また、同じ夢を見ていた」は自分のことも周りの人のことも大切にしたいと思うような内容でした。

他の読者の反応

読書メーターやアマゾンのレビューを見ると、主人公の大人びた感じが賛否両論のようでした。でも周りから浮くような部分がある彼女だからこそ、このお話は成り立つんだと思う。

ネタバレ感想

個性的で学校に馴染めない主人公に感情移入してしまって、すごく辛い部分もあった。でも様々な出会いをきっかけに、幸せになろうと頑張っている彼女を見て勇気づけられた。生きづらい世の中でも頑張らなきゃなと思える話だった。

こんな不思議な体験をしたら、自分はどうするだろう。中学生くらいの頃の自分に会いに行って、忠告してあげたいことがたくさんあるな。

コミックス判も発売中

コメント

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