ズボラ応援ブログ始めました

ぼくは明日、昨日のきみとデートする【感想】(七月隆文/宝島社文庫)

読書

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は七月隆文さんによる小説です。

150万部突破のベストセラー小説で、映画化もされました。福士蒼汰さん主演、ヒロインは小松菜奈さんが演じました。朝ドラで話題の山田裕貴さんや清原果耶さんも出演されてるんですね。

2014年8月20日第1刷発行。

感想

SFチックなラブストーリーです。運命とか純愛とかが好きな人には合うと思います。

タイトルの印象から、記憶喪失系のお話?と思ってましたが、全然違いました。ありそうで見たことない設定で、新鮮でした。

ネタバレ感想

この世界とは時間の流れが逆になっている世界から来た女の子と恋をする話。ぼくにとっての出会いの日は、彼女にとっての別れの日。初めての手料理は、最後の手料理。その秘密を知っているのは彼女の方だけ。彼女の気持ちを考えたらすごく辛いのに、それを悟られないように振る舞う彼女が健気で強くて心動かされる。相手のことを大切に思うからこそ、辛いことも乗り越えられるって素敵だなと思った。

すごく好きな人に出会えて、同じ時間を共有できるのはとても幸せなこと。

読書メーターなどでは「君の名は」に似ているという感想がちらほら見られました。私はこの小説を呼んだ後に「君の名は」の映画を見ましたが、確かにちょっと似てるかも。

2度読み系恋愛ミステリーを2冊紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました